青葉台駅周辺の広域避難場所

大地震などの災害が発生した際、自宅にいるのは危険だと判断した場合に真っ先に駆け込む場所が緊急避難場所です。主に公園を中心に自治体が指定していますが、小学校や中学校も体育館や教室があることから、地域防災の一環として活用されています。

駅近くの避難場所 ~榎が丘小学校~

榎が丘小学校は駅から西側に位置する小学校で、榎が丘と青葉台二丁目を学校区として定められています。学校は体育館があり、近隣の住民が避難して一時的な生活拠点としての機能を持ち、緊急給水栓を有しているため、水道に関するライフラインを確保することができます。

青葉台駅からすれば西側や南側の避難場所としての性能を有しており、榎が丘だけでも防火水槽が五か所周辺にあるため、地域の火災対策に貢献しています。

・住所:〒227-0063 神奈川県横浜市青葉区榎が丘29番地
・お問合せ先:045-983-1067
・交通アクセス:東急電鉄田園都市線青葉台から徒歩10分

駅南部の緊急避難場所 ~つつじが丘小学校~

青葉台駅南部に関しては、つつじが丘小学校が広域避難場所として指定されています。つつじが丘が全域、しらとり台の北部から近い場所に位置しているため、近隣の谷本中学校やさつきが丘中学校と連携する形で青葉台駅南部地区の避難場所として機能しています。

学校には緊急給水栓はありませんが、近隣となる第四公園と谷本中学校が有しており、防火水槽に関してはつつじが丘が二か所、しらとり台が三か所あり、防火用井戸は後者に多数点在しています。

・住所:〒227-0055 神奈川県横浜市青葉区つつじが丘34番地
・お問合せ先:045-981-7117
・交通アクセス:東急電鉄田園都市線青葉台から徒歩12分

駅北側の広域避難場所 ~青葉台中学校及び桜台公園地区~

青葉台に唯一存在する学校が青葉台中学校で、小学校に関しては対岸の桜台に位置するため所在地と学校名は一致していません。しかし、二つの学校の間にある桜台公園が広域避難場所として指定されています。ちなみに地域防災拠点としては前者と後者がそれぞれ含まれています。

青葉区の地域医療救護拠点の一か所として指定され、災害時における避難場所のほか、青葉台地区一帯の緊急医療救護の機能までも兼ね備えています。また、地下給水タンクもあるため、災害時における水のライフラインは、榎が丘小学校や青葉台公園共々整備されています。

・住所:〒227-0062 神奈川県横浜市青葉区青葉台2丁目25番地2号
・お問合せ先:045-983-0040
・交通アクセス:東急電鉄田園都市線青葉台から徒歩10分

まとめ

青葉台駅周辺の避難場所は、大地震などの災害が発生した場合覚えておきたい場所の一つであり、一部は地域医療救護拠点としての性格を持っています。いつ発生するかわからない災害に備え、避難場所の確認は休日の散策を兼ねて家族で確認しておきましょう。