マイホームのキッチン選びで失敗しないために注意しておきたいこと

マイホームを購入する場合、日々の食生活に大きく貢献することになるキッチンをどのような形にするのかはとても重要な部分です。

見た目にこだわるのか、それとも使い勝手の良さにこだわるのか、主婦の方などは1日のうち多くの時間を過ごす場所となるので自分の希望どおりにしたい!と思うところでしょうが、こだわりすぎて失敗してしまうこともあるようです。

そこで、大切な空間であるキッチンの設定で失敗しないように、どのような失敗の事例があるのか確認しておきましょう。

憧れのアイランドキッチンを取り入れる場合

開放感があり、作業する場所が広めに取れるアイランドキッチンなどがよいと考える方も少なくないでしょう。

しかしこの場合、リビングに人を招いた場合、キッチンで行う作業がすべて見えてしまうため注意が必要です。

また、身長によって標準仕様よりも高いほうがよい場合もあれば低いほうがよい場合もあるので、高さにもこだわったほうが作業はしやすいでしょう。

対面式のキッチンの場合

また、対面式のキッチンなどでありがちなのが、ダイニングテーブル下や油がはねるのを防ぐ壁の裏側など、死角になる部分が多いことです。キッチンにいながら子どもを見守ることができると思っていても、思っていたより見えない部分が多くて結局上手く活用できないという方も少なくありません。

ただ、洗い物をしながらテレビを見たり、家族との会話を楽しむことができるのは対面キッチンならではでしょう。上手に特性を利用して家事をこなすようにしてください。

収納にこだわるなら注意したいこと

キッチンを見えにくくしたり収納部分を確保しようと、対面キッチンに吊戸を取り付けた場合には明るさを失うことになり、開放的な印象がなくなるということもあるようです。

それなら対面キッチンの裏に食器棚を設置すれば!と考えても、奥行を食器棚に合わせてしまったことで、幅のある冷蔵庫が入らなくなったり、狭くなるといったことも考えられます。

スペースを広めに取らないと後々電化製品などが増えた時など、置く場所に困って調理がしにくくなることもあるので注意してください。

キッチンの位置にも気をつけて!

キッチンの位置にも注意が必要です。例えばキッチンに位置を西側に配置すると、夏に西日で作業がつらくなってしまうこともあります。また、キッチンの裏一面を全て食器棚にして収納量を増やしたら、窓を付けられずに明るさと風通しの悪いキッチンになってしまったといったこともあるので、湿気対策などが必要になるかもしれません。

主婦は多くの時をキッチンで過ごすことになります。快適で使いやすいキッチンを目指すようにしましょう。