部屋探しにはポイントがある?借りたい人がすべき事とは?

初めて部屋を借りる場合、まずは部屋を探す必要があります。広告、雑誌やサイトなどである程度情報はわかります。しかし、それだけでは大事な部分を見落とすことも。後悔しないための部屋探しのポイントをお伝えします。

まずは不動産会社を訪ねること

雑誌で間取りと簡単な説明文があります。実は、似たような物件の場合、部屋の内装写真を同じものを使っていることも。さらに、それだけでは具体的な内容がわからないこともあるかも知れません。まずは、不動産会社に直接行きましょう。さらに、これで安心と思ってはいけません。間取りなどを印刷してもらい、それだけで部屋を決めることは危険だからです。実際に内見させてもらいましょう。

内見させてもらうことの必要性

部屋を貸す人、借りる人の感性は人それぞれです。例えば、東京都で最安値の物件を探していると希望したとします。不動産会社の人にとれば、それだけであまりこだわりのない人なのかなと思われることもあります。しかし、経済上仕方がなく低価格の物件を選んでいるだけで、こだわりが強い人もいます。ワンルーム7帖で、少し部屋のダイニングにシミがあると言われたとしましょう。不動産会社の人は少しと表現したものの、実際に見に行ってみたところ、かなりの広い範囲でシミになっており、床も修繕を要するとおもわれるくらい、汚れていたという事もあります。

見学に行く目的~許容範囲であるかどうかの確認

少しの汚れ、少しの日当たりの悪さ、少しの通気性の悪さ、少し古いなど、人によってどんな風にでもとれる部分については、直接見学することがポイントです。そうしなければ、後から文句を言っても、契約に同意したからキャンセルができず、どうしても嫌なら退去も考えなければいけません。そうなれば、せっかく支払った礼金、販売手数料、火災保険料、鍵代金などが戻ってこない事になります。しかし、今流行のネット不動産などは、ネット上でかなり細かく見学できるようになっていますので、そのようなケースの場合は別です。しかし、気になる部分をすべて見せてもらうなど工夫することが必要です。見学をしておいて良かったと思うことよりも、見学をしなかったから後悔したというリスクを減らすことがポイントです。

複数の不動産をあたってみる

家賃に上限を決めている場合、探せば同じ家賃でもより自分の希望に合った物件はあるものです。諦めずに、妥協して早く決めるよりも、複数の不動産会社を回ってみることで、掘り出し物の物件に出会えることもあります。

説明だけで納得しないことがポイント

ある程度部屋をまわると、間取り図を見ただけでイメージ出来てくる事もあります。しかし、部屋探しのポイントは、いい不動産会社と出会い、部屋を実際に見せてもらい、その部屋がいい部屋だと確信することではないでしょうか。少し面倒だと思っても不動産会社の人にお願いして、部屋を実際に見学させてもらいましょう。