引越しの時に必要になる電気や電話の手続き方法とは?

引越しが決まったら、電気などの生活インフラの使用停止や開始手続きを忘れないようにしておく必要があります。

また、最近では1人1台、場合によっては2台、携帯電話を持ち歩くことが主流となっているため、固定電話を自宅に設置しない方もいるようですが、必要性に応じてこちらも利用手続きが必要です。

引越しを行う1週間から2週間前には手続きを開始しなければ、移転手続きなどに時間がかかり新居の生活に支障をきたす可能性があります。

電気の使用停止申し込みの方法

電気の使用停止の申し込みを行う場合、目安は引越し1週間前です。どんなに遅くても、2日か3日前には行うようにしましょう。

使用停止の申し込みは、住所、氏名、引越し日時、お客様番号、契約種別なども必要です。検針票などに記載のある情報を伝えるようにしてください。

引越しの当日は電力会社の担当者がメーターを確認し、残りの電気料金を精算します。

電気の使用開始には担当者の立ち会いは必要ない

新居で電気を使用開始する時には、電力会社の担当者に立ち会ってもらう必要はありません。アンペアブレーカー、漏電遮断器、配線用遮断器の順にスイッチを入れ、電気を使うことができるか確認しましょう。

あとは「電気使用申込書」に必要事項を記入して送付するか、またはインターネットでも使用開始手続きが可能です。

新電力に切り替えたい時は?

2016年4月から、電力小売全面自由化によって好きな電力小売事業者と契約することも可能です。

この場合、電話やインターネットなどで申し込みを行いますが、新電力利用時にはこれまでの電気メーターからスマートメーターに交換する作業が必要になります。

メーター交換費用は掛かりませんので、比較検討して固定費削減を検討してもよいでしょう。

電話の移転手続きを行う方法

電話の移転手続きを行う場合、インターネット上で「Web116.jp」から手続きすることができます。

現在使用している電話番号、電話の名義、設置場所(現在の住所と新しい住所)、請求書送付先の住所(電話の設置場所住所と異なる場合)、工事希望日を入力するようにしてください。

電話工事は予約制なので、引越しシーズンなど混み合うことが予測される期間はなるべく早目の申し込みが望ましいといえます。

「Web116.jp(NTT東日本公式ホームページ) 電話のお引越し」
https://web116.jp/shop/iten/iten_00.html?_ga=2.67765841.1301080928.1544805050-273966045.1544805050

電話番号を変えたくない場合

新居に引越しする場合、電話番号を変更したくないという場合もあるでしょう。

同一市区町村内で引越しする場合には、同じ電話番号をそのまま使えることもあります。

しかし、引越し前と引越し後に収容局が異なる場合は、同一市区町村内でも電話番号が変わることもあるようです。

局番なしの116に電話する、またはWeb116.jpで移転手続きを申し込みした後にかかってくる電話連絡の際に確認してみると良いでしょう。